築120年の旧郵便局のお家を再生した一棟貸し宿「鍬と本」をオープンしました

この度、香川県高松市の男木島に新しい宿泊施設「鍬と本」をオープンしました。

「鍬と本」は、築120年の歴史を持つ旧郵便局舎を再生し、一棟貸しの宿として生まれ変わりました。島の自然や文化を感じながら、静かな環境で贅沢なひとときをお過ごしいただける特別な場所です。

オープンまでの経緯につきましては下記記事もご参照ください。

宿泊施設の特徴

「鍬と本」は、一日一組限定の一棟貸し宿です。これにより、プライベート感を大切にした滞在が可能となっており、友人や家族、カップルでのご利用にぴったりです。宿泊者は、ゆったりとした時間を過ごし、男木島の魅力を存分に楽しんでいただけます。

さらに、敷地内にはコワーキングスペースも完備しており、リモートワークやワーケーションにも最適です。静かな環境の中で、集中してお仕事をしたり、読書やリラックスした時間を楽しんだりできます。

男木島の自然と文化を感じる場所

宿泊施設からは、男木島の美しい風景や、地域の魅力を存分に味わっていただけます。島内には灯台や歴史的な建物、自然散策スポットが多く、観光にもぴったりの場所です。

ご予約について

「鍬と本」は、一日一組限定の宿泊施設です。ご予約はお早めにお願いいたします。公式ウェブサイトより詳細情報をご確認いただけます。

下記ページよりご予約もいただけます。

最後に

「鍬と本」は、男木島における新しい滞在のスタイルを提供することを目指しています。ここでの時間が、皆様にとって特別なひとときとなることを願っております。今後も、より良いサービスの提供に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。